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初期臨床研修について
北海道大学病院・鹿児島大学病院包括的交流事業概要
目的
北海道大学病院・鹿児島大学病院との間で包括的交流によって、臨床研修プログラムのより一層の向上を図り、北海道および鹿児島県における臨床研修拠点施設としての基盤を確立し、両地域における優れた臨床医の育成を促進することを目的として発足した事業です。

| 対象者 | 鹿児島大学病院の初期臨床研修プログラムに在籍する2年次研修医 定員:5名 |
|---|---|
| 研修先 | 研修先北海道大学病院 地域医療研修協力施設10施設 |
| 出向期間 | 2ヶ月間 鹿児島大学病院研修医:道央圏 1ヵ月と道央圏以外1ヵ月 (研修開始日および終了日は各施設の規定に従う) 尚、双方の所属での地域医療研修を1ヶ月研修することが望ましい。 |
| 出向人員 | 各施設とも年間2名 (各大学病院からの通常出向者は除く) |
| 選考時期 | 例年1年次の夏頃に実施 |
北海道大学病院プログラムに参加した先輩の声
「考える力を育ててくれた、北海道での1か月」
病棟業務では主治医として担当患者の治療に携わり、外来や救急対応、健康診断、訪問診療など幅広い経験をしました。
初めての外来診療では、問診や検査・診断に時間をかけながらも、指導医の助言のもとで一つひとつ学びを深めることができました。
どこまで検査を行うか、入院や再診の判断をどうするかなど、外来診療の基本を悩みながら実践し、自分で考え判断する力を養えた1 か月でした。指導医の先生方は根気強く支えてくださり、失敗や疑問も次の学びにつなげることができました。
忙しい中にも充実感があり、休日には北海道の自然や街を満喫。「冬にまた来たい」と思えるほど、1 か月とは思えないほど濃厚で心に残る研修となりました。
研修先:北海道大学病院




「国際色豊かな町・倶知安での地域医療研修」
私は倶知安厚生病院で一か月間地域研修をさせていただきました。健康診断から一般外来、病棟業務に至るまで幅広く学ぶことができました。また、病院周辺に外国の方が多く住んでいるため、英語での診察する機会も幾度かありました。冬にはスキーでの外傷もたくさん来院されるそうです。
休日は北海道各地を観光し、リフレッシュしながら充実した研修を行うことができました。
研修先:JA 北海道厚生連 倶知安厚生病院


包括的交流事業協力施設一覧

| 病院名 | 住所 | |
|---|---|---|
| 1 | 留萌市立病院 | 〒077-8511 留萌市東雲町2丁目16-1 |
| 2 | 利尻島国保中央病院 | 〒097-0401 利尻郡利尻町沓形字緑町11番地 |
| 3 | 国民健康保険 東川町立診療所 |
〒071-1423 上川郡東川町東町1丁目14-1 |
| 4 | 倶知安厚生病院 | 〒044-0004 虻田郡倶知安町北4条東1丁目2番地 |
| 5 | 栄町ファミリークリニック | 〒007-0841 札幌市東区北41条東15丁目1-18 |
| 6 | 北海道社会事業協会 余市病院 |
〒046-0003 余市郡余市町黒川町19丁目1-1 |
| 7 | 町立中標津病院 | 〒086-1110 標津郡中標津町西10条南9丁目1番地1 |
| 8 | 寿都町立寿都診療所 | 〒048-0406 寿都郡寿都町字渡島町72-2 |
| 9 | 奥尻島国民健康保険病院 | 〒043-1401 奥尻郡奥尻町字奥尻462番地 |