鹿児島大学病院からのお知らせ

令和5年度新規採用者辞令交付式について

 鹿児島大学病院では、4月3日(月)に「令和5年度新規採用者辞令交付式」を行いました。
 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、看護職員以外の職種は代表者に出席いただき、坂本 泰二 病院長から1人ずつ辞令が交付されました。
 辞令交付の後、病院長講話があり、坂本病院長から「鹿児島大学病院の一員として、自覚と責任ある行動が求められますが、ひとつひとつの積み重ねは、自信と誇りに繋がります。鹿児島県における医療の『最後の砦』として、一致団結して医療に取り組んでいきましょう。皆さんは仲間であり、鹿児島大学病院の財産です。高度で先進的な医療を提供する鹿児島大学病院で働き、共に成長していきましょう。これからの活躍を期待しています。」と挨拶が述べられました。
 鹿児島大学病院は、これからも患者さんの権利を尊重しながら、安心・安全・高度な医療の提供に尽力してまいります。

   坂本病院長から新規採用者へ辞令を交付
       講話を行う坂本病院長