福利厚生
鹿児島でオンオフ切り替え
仕事とプライベートの両方を充実!!
休暇について
年次有給休暇
毎年、年間 20日与えられ、残日数は 20日を限度として翌年に繰り越されます。
4月採用の場合、その年は15日が与えられます。
特別休暇
リフレッシュ休暇(毎年連続 3日間)、夏季・冬季休業(1年を通じて取得可。令和5年度は夏季休業3日・冬季休業1日)、忌引休暇、結婚休暇 等
菜の花会(自治会活動)
会員相互の親睦と看護師としての資質向上を図ることを目的として活動する看護部の自治会です。
春には新規採用者を中心としたピクニック、秋・冬にはスポーツ大会(バレーボール大会、ドッジボール大会)など開催しています。また、県民の一大イベントである「鹿児島おはら祭り」には、他の職種と一緒に前夜祭の踊り連に参加しています。病院職員の交流の場となっています。
2022年度部署対抗のバレーボール大会、盛り上がりました。
病院長と看護部長からオリジナルタオルのプレゼントいただきました!
子育て支援
子育てをしながら仕事を続けられるよう、充実した子育て支援制度を設けています。
毎年約30名の看護職員が出産し、産休・育休を利用し、職場に復帰しています
- 出生サポート休暇(年5日の範囲内)
- 育児時間の取得(子どもが満1歳になるまで)
- 育児休業制度(子どもが満3歳になるまで)
- 勤務時間の短縮(子どもが小学校の就学始期に達するまで)
- 子の看護休暇
また、病院職員専用の保育園「さくらっ子保育園」では月極保育のほか、一時預かりにも対応しています。土曜保育、水・木曜日の夜間保育もあります。
院内保育所【さくらっ子保育園】
復職・子育て支援など、働き続けられる職場・環境として一定の基準を満たしていることから「くるみん認定マーク」を取得しています。
病院の敷地内に定員31名(最大収容人数50名)の「さくらっ子保育園」があります。看護師も2名勤務しており、病後児保育や夜間保育も行い、育児中でも安心して仕事が続けられます。2019年から終夜保育の一時保育ができるようになり、安心して夜勤に臨める体制が整いました。
看護師宿舎
病院に勤務する看護師を対象とした看護師宿舎が構内に整備されています。
ワンルームタイプ(キッチン、バス、トイレ付)が99室です。
共益費として月2,500円(水道光熱費別)の自己負担があります。