大腸がん

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担当診療科
消化器外科(Ⅱ)

腫瘍について

腫瘍について詳しくは「がん対策情報センター」でご紹介しています。下記のボタンからリンクします。

1.診療体制

消化器外科(Ⅱ)で取り扱っているがん

基本的には火・木曜日が外来日となっております。

2.診断

消化器外科(Ⅱ)における診断体制

消化器内科、放射線科と相談しながら術前診断を行っています。

3.治療

消化器外科(Ⅱ)で取り扱う治療(手術・集学的治療等)

大腸癌治療ガイドラインに沿って開腹、腹腔鏡による回盲部切除術、結腸部分切除術、結腸右半切除術、結腸左半切除術、S状結腸切除術、結腸全摘術、高位前方切除術、低位前方切除術、Hartmann手術、直腸切断術等を行っております。

4.薬物治療

消化器外科(Ⅱ)で取り扱う治療(薬物治療)

大腸がん治療ガイドラインに沿って薬物療法を行っております。

5.放射線治療

消化器外科(Ⅱ)で取り扱う治療(放射線療法)

放射線科にお任せしております。

6.先進医療、臨床研究、治験

緩和ケアチームに相談しながら行っています。
ご希望がある場合は緩和ケアのある病院への転院、在宅で緩和を行っている医療機関への紹介を行います。

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