GIST

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担当診療科
消化器外科(Ⅱ)

腫瘍について

腫瘍について詳しくは「がん対策情報センター」でご紹介しています。下記のボタンからリンクします。

1.診療体制

消化器外科(Ⅱ)で取り扱っているがん

基本的には火・木曜日が外来日となっております。

2.診断

消化器外科(Ⅱ)における診断体制

消化器内科、放射線科と相談しながら術前診断を行っています。

3.治療

消化器外科(Ⅱ)で取り扱う治療(手術・集学的治療等)

状況に応じて、開腹、腹腔鏡による手術を行っております。

4.薬物治療

消化器外科(Ⅱ)で取り扱う治療(薬物治療)

GIST診療ガイドラインに沿って薬物療法を行っております。

5.放射線治療

消化器外科(Ⅱ)で取り扱う治療(放射線療法)

放射線科にお任せしております。

6.先進医療、臨床研究、治験

緩和ケアチームに相談しながら行っています。
ご希望がある場合は緩和ケアのある病院への転院、在宅で緩和を行っている医療機関への紹介を行います。

先進医療、臨床研究、治験

消化器外科(Ⅱ)でおこなっている高度医療、最新の治療、研究等

腹腔鏡と内視鏡による合同手術(腹腔鏡・内視鏡合同手術:LECS)を消化器内科とタイアップして行っています。
当科では、2015年1月に胃GSITに対しLECSを導入しています。

腹腔鏡と内視鏡による合同手術

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