• チーム医療の実践や次世代の医療人の育成を目指しています
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研修医の声

平成27年6月12日(金)、第6回 合同講義がありました。今回は「気管内挿管」について、シュミレータを使って実習をしました。

麻酔科の先生のもと、研修医の先生たちは交代でシュミレータを使い、真剣なまなざしで実習に取り組んでいました。

器官挿管実習1
器官挿管実習2

平成27年5月29日(金)に、平成27年度 第5回 研修医合同講義が行われました。今回は、心臓血管内科の先生による心エコー検査についての講義でした。

合同講義呼吸生理と人口呼吸

平成27年5月26日(火)に「平成27年度 第1回桜島プログラム説明会」が総合臨床研修センターで行われました。

鹿児島大学病院診療科や協力病院が約30ブースを作り、主に鹿児島大学医学部生約75名の卒後の研修プログラムについて、さまざまな疑問の個別相談を行いました。各ブースでは、学生が熱心に研修内容などの質問をしている姿がありました。

桜島プログラム説明会1
桜島プログラム説明会2

地域枠学生・研修医のキャリア形成支援に関する勉強会を開催しました。

各診療科からもたくさん参加して頂き、とても有意義な勉強会になりました。

地域勉強会
地域勉強パネ

平成27年2月3日(火)、中国の清華大学医学院の訪問団が鹿児島大学医学部・歯学部附属病院を訪問され、総合臨床研修センター等の視察を行いました。清華大学は、平成25年8月、鹿児島県と双方の交流・協力関係を促進するたの包括協定を結んでおり、1月27日(火)には、清華大学の学生さんが本学を訪問し、学生交流会も開催されています。

清華大学医学院の常智傑教授、清華長康病院の楊長青秘書長ら5名の一行は、医療交流のため、熊本病院長を表敬訪問した後、井本総合臨床研修センター長の案内で2013年に完成した総合臨床研修センターを視察し、最新のシミュレータや3Dプリンター等などの説明に熱心に聞き入り、実際に内視鏡手術トレーニング用シミュレータ等の操作を体験し感嘆される場面もありました。常教授から「鹿児島大学病院の設備や医師教育システムはすばらしい。今後も交流を深めていきたい」と感想が述べられ、今後の交流の発展に向けた前向きな意見が相互に交わされました。

この日は、県主催の歓迎交流会も開催され、鹿児島県及び鹿児島大学病院との医療交流が深まりました。

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精華集合
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