2月7日(土)、川内原子力発電所の放射線管理区域内での汚染を伴う負傷者の発生に対する被ばく傷病者対応訓練を実施し、約30名の職員が参加しました。
この訓練は、平成29年11月1日付けで、鹿児島県から「原子力災害拠点病院」の指定を受けたことにより、関係機関と協力しながら例年、実施しているものです。
今回の訓練は、鹿児島県内で発生した大規模地震を受け、川内原子力発電所内の放射線管理区域内をパトロール中の社員が負傷し、骨折や放射能汚染の可能性があるため、本院へ救急車で搬送されるとの想定で行われました。
当日は、鹿児島県からの要請を受けた長崎大学高度被ばく医療支援センターの専門家の派遣もあり、医療処置等の助言・指導を受けながら、汚染検査、汚染部分の除染、処置を行いました。
また、「ホールボディカウンタ等搭載車(放射能測定車)」の設置場所や病院敷地内の走行経路の確認も併せて行われました。
今後、訓練結果を検証し、原子力災害医療対応マニュアル等の見直しを行う予定です。


















