部門案内

利益相反審査委員会

 

 

関連規則

臨床研究に係る利益相反管理規則

鹿児島大学病院臨床研究利益相反審査委員会規則

利益相反審査委員会　委員

委員長	下堂薗 恵 リハビリテーションセンター リハビリテーション科，リハビリテーション部 教授
委員	江川 形平 感覚器センター 皮膚科 教授
	南 弘之 成人系歯科センター 冠・ブリッジ科，義歯インプラント科 教授
	近藤 智子 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 特任教授 南九州・南西諸島域イノベーションセンター 特任教授
	村上 加奈子 南九州・南西諸島域イノベーションセンター 副センター長 知的財産・リスクマネジメントユニット 教授

鹿児島大学における臨床研究に係る利益相反管理について

「鹿児島大学病院における臨床研究に係る利益相反管理規則」一部抜粋

 

▶ 提出締切日＆委員会開催日一覧をご覧ください。

【臨床研究倫理委員会へ申請する研究者へ】
自己申告書(概要)(研究者全員分)及び自己申告書(詳細)(該当者のみ)はＡ４両面印刷の紙媒体にて臨床研究管理センターにご提出ください。同時に臨床研究倫理委員会に諮る申請書も電子媒体にてご送信ください。申請方法については、ご不明な点は、臨床研究管理センターへお問い合わせください。

【治験審査委員会へ新規治験を申請する治験責任医師及び治験分担医師の先生へ】
自己申告書(概要)(全員)及び自己申告書(詳細)(該当者のみ)を治験責任医師が取りまとめの上，Ａ４両面印刷の紙媒体にて臨床研究管理センターにご提出ください。ご不明点は，治験管理部門（内5553）までお問い合わせください。

 

利益相反自己申告書の様式について

▶利益相反自己申告書はそれぞれの研究課題（申請）ごとに必要となります。

▶利益相反自己申告書（概略）の１.～４.の項目に1つでも【有】がある場合、
下記の（詳細）も提出が必要となります。

1. 1.～4.のチェック項目において、全て「無」の場合
   臨床研究に係る利益相反自己申告書（概略）のみ提出
2. 1.～4.のチェック項目において、1つでも「有」の場合
   臨床研究に係る利益相反自己申告書（詳細）に「有」の項目の詳細を記載し、利益相反自己申告書（概略）とともに提出
3. 5.インフォームドコンセント取得の項について説明文書及び情報公開文書がある場合は「有」にチェック

提出書類	媒体
利益相反自己申告書（概略） ※必要事項を記載のうえ、ご署名・ご捺印を頂きましてご提出下さい。	紙で提出 ※両面印刷
利益相反自己申告書（詳細） ※必要事項を記載のうえ、ご署名・ご捺印を頂きましてご提出下さい。	紙で提出 ※両面印刷

利益相反自己申告書の提出手順（臨床研究）

提出対象者

申請者、部門科長、研究責任者、本学所属の分担者・その他研究者

申告の範囲

申告者とその家族※

※申告者と収入や財産を共有する立場にある配偶者及び生計を一にする扶養家族（家族については該当する場合）

申告する対象期間

申告日から過去１年間に関する活動・報酬

提出方法

※全ての研究者分を取りまとめた上で、臨床研究管理センター  利益相反審査委員会事務局（病院事務管理棟４階）まで持参、もしくは郵便仕分け室の臨床研究管理センターのポストへ直接投函。

（学内便等にて郵送した申告書につきまして、不着等のトラブルは当センターは責任を負いかねます。）

提出先

利益相反審査委員会事務局（臨床研究管理センター内）病院事務管理棟４階

注）自己申告書の内容に不備がある場合、必要な研究者の者が提出されていない場合等、受理せず返送させて頂きます。不受理の場合、審査・承認が遅れる可能性があります。 あらかじめご了承ください。

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